求人採用者を対象とした素行調査

最近は企業のコンプライアンスが社会的に問われるような社会になってきたことから、その内部で働く人、つまり社員のリテラシーが低いとその企業に甚大なダメージを与える場合があります。しかし社員とは企業の人事が面接するまでは接点を持ってこなかったことから、関係性が浅い為相手の心の中までは100%把握していませんし、悪く考えれば入社後に社内の情報を意図的に漏洩させることを最初から企んで入社面接に臨んでいるかもしれないのです。

こういった企業に対するテロリストをどうやって未然に防ぐかが今、企業に求められている大きな課題であるといっても過言ではありません。そこでご提案したいのが、自社の面接にパスした就職内定者の素行調査です。特に人としての信用が求められる職業、たとえば金融機関や公務員といった職業であれば、こういった素行調査や行動調査は行うべきであり、また実際に一部の証券会社や保険会社、銀行などの新入社員に対して秘密裏に素行調査を行い行動を観察しリスクヘッジしている企業もあります。

しかしこれも就職内定予定者に気づかれずに行わなくてはならず、万が一気付かれてしまうと重大なプライシーの侵害に当たる可能性があり、依頼した企業側が民事で訴えられる可能性もあるので、こういった素行調査はリスクが高い仕事といえばそうなのかもしれません。しかし今、企業の中には膨大な個人情報を外部に意図的に漏洩する事を目的とした社員が紛れ込んでてもおかしくなく、またそういったビジネスも存在するため、企業に対する内部テロを未然に防ぐためにも企業は探偵を使い、素行調査や行動観察から新入社員の心の中を見る必要はあります。

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