社員の行動調査で背任事実を調査

企業の管理職以上の人間は自身の部下や社員に対して性悪説で見ている人はまずいません。もし社員や部下を性悪説で見てしまうと、恐らく社内コミュニケーションが円滑に取れないはずです。社員はどこまでいっても性善説で仕事を管理し、信用し続けなくてはなりません。ただそれはこちら側が性善説として見ており、もしそのこちらの意識に対して付け込まれてるような場合どうなるでしょう?

もっとわかりやすく言うと、信頼している社員にあらゆる権限を与え、そして会社の舵を握らせていた場合、その社員が何かの悪知恵が働き謀反を起こし競合企業に自社の情報を流し込んでいる疑いがあれば、それは何かの形で行動を監視すべきです。もしかしたら会社内の新プロジェクトが外部に漏れている可能性もありますし、または自社の決算情報も外部に漏らしているかもしれません。

しかし社員の行動を監視するというのは、これまで信頼してきた相手に対して非常に非礼にあたりますし、またお互いに気分の良いものではありません。そこで探偵の素行調査を活用するのです。たとえば探偵を形式的に自社の社員に採用し、素行調査対象の部下にします。そして行動を監視してもらうのです。社員に扮した探偵が素行調査や行動監視する事で抑止にもつながりますし、または外部に情報を流している現場を抑えてくれる可能性もあります。

探偵は素行調査対象者と利害関係にないため、依頼人の情報だけをベースに終始性悪説で見ていますし、仕事を信用する事もありません。だからこそその不正の現場を掴みやすいのです。もし行動が怪しい社員がいるのであれば、探偵の素行調査で不正の現場を抑えることが出来るかもしれません。

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