センシティブな素行調査の費用

個人情報の重要性が叫ばれるようになってからというもの、個人情報というキーワードと一緒にセンシティブ情報という言葉も良く聞くようになりました。このセンシティブ情報というのは個人情報の中でも特に取り扱いを厳重にしなくてはならない個人情報の類で、例えば出生地や犯罪歴や性癖、または病歴や信仰といった人と人のコミュニケーションの中で触れてはならない話題、または触れる事でトラブルの種になってしまう恐れのあるものを指し、極めて厳重な取扱いが求められる情報を個人情報の中でもセンシティブ情報と呼びます。

しかし探偵業というのは個人や企業の秘密をコッソリと暴く事が仕事ですので、こういったセンシティブ情報を探るのも素行調査の仕事の一つです。しかし通常の浮気調査とは異なり、人の心の衝動から派生した行動を調査するわけですから、その行動に着手するまでの時間がどれだけかかるかは誰にも予測できません。つまり信仰が何なのかを探るには明確な証拠が必要で、例えば信仰のご本尊のかたちであれば、素行調査対象者の自宅に入り込まない限り知ることは出来ず、また性癖も素行調査対象者の自宅の人に見られたくない部分を探る必要があり、調査対象者に極めて接近して調査する必要があります。

センシティブな個人情報というのは取扱いが極めて繊細である故、調査をする上でも対象者の警戒を解く事から始めなくてはならず時間がかかるのです。このため調査にどれだけの時間が掛かるか予測できないことが多く、その費用も素行調査対象者次第ではいくらかかるのか勘定できない場合があります。

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